신선한 미풍

그리운 친구여 ~ 다카하시 신지님의 친필 편지 본문

가르침의 글(高橋信次)

그리운 친구여 ~ 다카하시 신지님의 친필 편지

어둠의골짜기 2013. 1. 21. 17:36

 

                          그리운 친구여

 

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

懐かしき友よ

遠き古インドの地で 心に法灯を灯したように
今世も又縁にめぐり合いたることを 神に感謝致し
ます。
台湾の仲間が 既に心の窓を開き法灯を中国に
灯すため 毎夜 私の意識は台湾に行って法を
説いてをりました。
今年の三月十七日 蔡さん 林さん 法学士の心
の窓がひらかれ四月十九日 肉体を持って訪台致し
更に王麗却(台湾大学法学部教授)夫婦が揃って
心の窓が開かれました。
蔡さんは 私のインド時代マハーカシャパー(ピパリ・ヤナー)
であることがわかり古代インド語で泪の再会を致し
ました。 
五年前から懐かしき友がニューヨークで東洋哲学
を敦えていることを 私は多くの人々に予言しており
ました。
遂に二八日 私は台湾の友の指導が一段落致し
ましたのでニーヨークに行き 心の通信に成功
しましたことを 私はうれしく思います。
懐かしき友よ 心と行いを法に照し自己完成
に努力せられよ。
偽りの我を捨て 善我なる心を育てよ。
そして常に ハ正道を心と行いの物差しで反省
をし偽りの我を神に詫びよ
そして瞑想をせよ。
その時に 実在界を通して 私達は自由に
交信することが出来るのです。
自己を信ぜよ 偉大なる友よ
法灯を心の中に灯せ
一秒一秒の心と行いの中に
一切の執着は苦しみをつくり出すものだ。
一切を法に帰依した時 総ての安住があるだろ
う。
経済の苦もやがて調和への方向に迎えられよう。
今迄の困難は人生に対する疑問を持たせるた
めのチャンスを与えたもの ――――。
懐かしき友よ 勇気と智慧と努力に依っ
て実践せられよ
光明は近し 光明は近し    一切の
苦悩はやがてやすらぎの境地に達しよう。
自己の完成 家庭の調和 親子の対話
友よ 一歩 一歩 あせることなく 生きて行こ
う。            そして
核をつくり法灯を 人々の心の中に灯して行こう。
法灯は種族を超越し国境もなく 人々の心に
調和をつくり出して行くでしょう。
やがて人類は物質文明の奴隷から自らを解
放し 人生の目的と使命を悟って行くでし
ょう。
友よ 私達はその日のために いしずえとなろう。
人類を救済するために。
一切の地位も名誉も欲望も捨てゝ 人々のため
に生きて行こう。
それ以外に人類は救済出来ないからだ。
イエスの愛に生きよう。ブッダの慈悲に
生きよう。
道は只々一つ 法に帰依しましょう。
親しき友の栄光を祈ります。
又 霊的通信を致します。

       五月九日   高橋信次



2010.12.12


※출처 : http://www.shoho2.com/taka3ootanisennseihenotegami.html

◈ 이곳까지가 위의 홈페이지에 올려진 내용입니다.  풀이는 아래에 올렸습니다.

 

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

大谷先生への手紙

 

懐かしき友よ 

그리운 친구여

 

遠き古インドの地で 心に法灯を灯したように
今世も又縁にめぐり合いたることを 神に感謝致し
ます。
먼 옛날 인도 땅에서 마음에 법등을 켰듯이
금세에도 또한 해후하게 된 것을 신에게 감사
드린다네.

 

台湾の仲間が 既に心の窓を開き法灯を中国に
灯すため 毎夜 私の意識は台湾に行って法を
説いてをりました。
대만의 동료가 이미 마음의 창을 열고 법등을
중국에 불을 켜기 때문에 매일 밤 의식은 대만으로
가서 법을 설명하고 있다네.

 

今年の三月十七日 蔡さん 林さん 法学士の心
の窓がひらかれ四月十九日 肉体を持って訪台致し
更に王麗却(台湾大学法学部教授)夫婦が揃って
心の窓が開かれました。
올해 3월 17일 채씨 림씨 법학사의 마음의 창이
열리려 4월 19일 육체를 가지고 대만에 방문하고
다시 왕려각(대학대학법학부교수)부부가 갖추어져서
마음의 창이 열리었다네.

 

蔡さんは 私のインド時代マハーカシャパー(ピパリ・ヤナー)
であることがわかり古代インド語で泪の再会を致し
ました。 
채씨는 나의 인도시대 마하 카샤파(피파리・야나)
인 것을 알고 고대 인도어로 눈물의 재회를 했었네.

 

五年前から懐かしき友がニューヨークで東洋哲学
を敦えていることを 私は多くの人々に予言しており
ました。
5년전부터 그리운 친구가 뉴욕에서 동양철학을 힘쓰고
있는 것을 저는 많은 사람들에게 예언하고 있었다네.

 

遂に二八日 私は台湾の友の指導が一段落致し
ましたのでニーヨークに行き 心の通信に成功
しましたことを 私はうれしく思います。
마침내 28일 나는 대만 친구의 지도가 일단락
하기에 이르렀기에 뉴욕으로 가서 마음의
통신이 성공했던 일을 나는 기쁘게 여겼네.

 

懐かしき友よ 心と行いを法に照し自己完成
に努力せられよ。
그리운 친구여 마음과 행위를 법에 비추어
자기완성에 노력하시게.

 

偽りの我を捨て 善我なる心を育てよ。
거짓된 자기를 버리고 선한 자기가 되는 마음을 기르시게.

 

そして常に ハ正道を心と行いの物差しで反省
をし偽りの我を神に詫びよ
そして瞑想をせよ。
그리고 항상 팔정도를 마음과 행위의 마음의 척도로
반성을 하고 거짓된 자신을 신에게 용서를 구하시게
그리고 명상을 하시게나.

 

その時に 実在界を通して 私達は自由に
交信することが出来るのです。
그 때에 실재계를 통해서 우리들은 자유로이
교신할 수가 있을 것이네.

 

自己を信ぜよ 偉大なる友よ
法灯を心の中に灯せ
一秒一秒の心と行いの中に
一切の執着は苦しみをつくり出すものだ。
一切を法に帰依した時 総ての安住があるだろ
う。
자신을 믿으시게 위대한 친구여
법등을 마음속에 켜고
일초일초의 마음과 행위 속에
일체의 집착은 괴로움을 만들어 내는 것이라네.
일체를 법에 귀의했을 때 전부 자리를 잡아 편안하게
살게 될 것이네.

 

経済の苦もやがて調和への方向に迎えられよう。
경제적 괴로움도 이윽고 조화로의 방향으로 맞이하게 될 것이네.

 

今迄の困難は人生に対する疑問を持たせるた
めのチャンスを与えたもの ――――。
여태까지의 고난은 인생에 대한 의문을 갖게하기
위한 기회를 주신 것――――。

 

懐かしき友よ 勇気と智慧と努力に依っ
て実践せられよ
그리운 친구여 용기와 지혜와 노력에 의해서
실천하시게

 

光明は近し 光明は近し    一切の
苦悩はやがてやすらぎの境地に達しよう。
광명은 가깝고 광명은 가깝고 일체의
고뇌는 이윽고 평안의 경지에 도달할 수 있을 것이네.

 

自己の完成 家庭の調和 親子の対話
友よ 一歩 一歩 あせることなく 生きて行こ
う。            
자기의 완성 가정의 조화 부모와 자식간의 대화
친구여 한걸음 한걸음 초조해 하는 일 없이
살아 가시게나.

 

そして
核をつくり法灯を 人々の心の中に灯して行こう。
그리고
씨앗을 만들고 법등을 사람들의 마음속에 불을 켜시게나.

 

法灯は種族を超越し国境もなく 人々の心に
調和をつくり出して行くでしょう。
법등은 종족을 초월하고 국경도 없고 사람들의 마음에
조화를 만들어 내어 갈 것이네.

 

やがて人類は物質文明の奴隷から自らを解
放し 人生の目的と使命を悟って行く
でしょう。
이윽고 인류는 물질문명의 노예에서 스스로를
해방하고 인생의 목적과 사명을 깨달아 갈 것이라네.

 

友よ 私達はその日のために いしずえとなろう。
人類を救済するために。
친구여 우리들은 그 날을 위해 초석이 될 것이네.

 

一切の地位も名誉も欲望も捨てゝ 人々のため
に生きて行こう。
일체의 지위도 명예도 욕망도 버리고 사람들을 위해서
살아 가자.

 

それ以外に人類は救済出来ないからだ。
イエスの愛に生きよう。ブッダの慈悲に
生きよう。
그 이외에 인류는 구제할 수 없기 때문이네.
예수의 사랑으로 살아가자.  붓타의 자비로
살아가자.

 

道は只々一つ 法に帰依しましょう。
親しき友の栄光を祈ります。
又 霊的通信を致します。
길은 단지 한가지 법에 귀의하는 것이네.
친한 친구의 영광을 기도드리네.
또 영적통신을 이루어보세.

 

       五月九日   高橋信次
                     5월 9일  다카하시 신지

 

園頭広周先生 正法誌より
소노가시라 히로치가 선생님 정법지에서

 

2010.12.12
---------------------------------------------------------------
★다카히시 신지 선생님께서 친구분이신 大谷(오오타니)님께,  그리운 친구여, 라고 편지를 쓰신 내용인지라, 끝맺음 부분을, 조금 표현을 바꾸었습니다. 위 편지글에서 대곡선생에게 쓴 편지라 하는데, 위 홈페이지의 님이 볼 때 선생님이라 칭하신 것이라 생각이 되어, 저는 편지체를 조금 부드럽게 고쳤습니다.

 

★ 원문의 친필서한에는, 끝 부분에 대곡 배 이란 아주 예의를 갖춘 표현이 나옵니다만, 그만큼 친구분에게 대한 예의를 다하는 멋진 신지님

 

マハーカシャパー(ピパリ・ヤナー)마하 카샤파(피파리 야나)란 분은,

人間・釈迦 (4) / 高橋信次 인간 석가(4) / 다카하시 신지
 第 四 章 ピパリヤナーの出家. 一 大富豪の息子ヤナー. 二 ヤナーの結婚. 三 精神 だけの夫婦. 四 夫婦そろって出家 제4장 피파리 야나의 출가. 대부호의 외아들 야나. 야나의 결혼. 정신만의 부부. 부부의 출가편에 소개된 인물입니다. 
 

 

야나란 분은, 제가 정신적으로 존경하는 인물입니다. 내가 이분이라면 과연 그렇게 했을까 싶을 정도로, 가문대대로 내려오는 모든 전답을 소작민에게 소유권을 이전하고, 부모님에 대한 효도와 정성 그리고 모든 세상의 집착을 버리고, 출가한 이 분과 그리고 아내.에 대한 이야기가 나옵니다.

 

 ★대만에 환생한 채 조기(蔡 肇棋) : 이름을 알아냈습니다.  2013년 1월 21일 현재.

앞과 뒤의 글을 비교하여 보시라고, 앞으로 옮겨 왔습니다.

 

 -----------------------------------------

※번역 본인 : 2011년 2월 21일 월요일.

※위의 원문 출처 : http://www.shoho2.com/taka3ootanisennseihenotegami.html


Comments